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湯原温泉で学んだアトピー改善のための食事の3つのポイント

湯原温泉で学んだアトピー改善のための食事の3つのポイント

アトピーと野菜
こんにちは、untickleライターのshinです!
前回の記事では自分が実際に入院していた湯原温泉の周囲の環境や病院についてご紹介しました!
 
→【前回記事】「成人アトピーの原因は心にある?」(湯原温泉治療記・後編)
 
温泉病院での治療というと「温泉にじっくり浸かってのんびり過ごす」と思われがちですが、実際には温泉への入浴以外にもう1つ大きなメリットを享受できました。
それは「食事」です。
今回は前回に引き続き、病院食を食べて気付いた、食事についてすぐに実践できる3つのポイントをご紹介します!
 
■目次
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1.油少なめにするために焼いたメニューが少なめに!
2.野菜、豆類中心のメニューで旬を楽しむ
3.お腹に優しい「腹八分目」、消化を優しく
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1.油少なめにするために焼いたメニューが少なめに!

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大半のメニューは焼かずに調理されており、別の調理方法が選ばれていました。
具体的には「煮る、蒸す、茹でる、和える」です。
調理中、特に焼き物に使われる油は、加熱はもちろんですが、調理器具の素材や空気中の成分と触れることで徐々に質が落ちます。そうした油で作られたものを食べると身体に良くなさそうなのは、なんとなく想像がつくのではないでしょうか?
 
また、油分は多く摂り過ぎると痒みの引き金となります。
焼くことそのものがマズいわけではありませんが、「煮る、蒸す、茹でる、和える』という作り方中心で、極力油を使う、摂る量を減らしているメニューになっていることは非常にありがたかったです。
 

2. 野菜、豆類中心のメニューで旬を楽しむ

アトピーと野菜『野菜不足』と言われる現代人(言わずもがな私も野菜不足のひとりです(^^;)
入院中は、そうした自分に喝を入れられているかの如く、野菜中心のメニュー構成でした。
自分の滞在時期には旬だったこともあり、しばらくの間ナスを使ったメニューが多く出てきたり、人参、ジャガイモ、里芋などを使った煮物や、とろろときゅうりの和え物、大根のお味噌汁や漬け物、煮豆、きんぴらごぼうなどが沢山出てきます。
お肉、お魚はほんの少し。
キャベツやレタス等の登場は少なく、葉類よりも根菜や豆類が多いように思われました。とくに根菜は冷え性を改善させる働きがあるため、アトピーの症状改善との相性が良いのかもしれません。
 

3. お腹に優しい「腹八分目」、消化を優しく

みそ汁をすする男性
滞在中、1日の食事の総カロリー数は1,800キロカロリーほどに制限されていました。
「腹八分目に医者要らず」ということわざの通り、食べ過ぎは体調不良の原因となります。
 
特にアトピーの人の場合、胃腸の消化吸収機能が健全な人と比べて弱いケースが多いため、お腹いっぱい食べても十分に栄養を吸収できない場合があります。私も入院の最初の時期は量の少なさに何度となく「お腹が空いた…」と空腹感に悩まされていましたが(笑)、徐々に慣れてきて、少なめの量でも十分満足できるようになりました。
 
また、よく噛んで食べたことも症状の改善に繋がったように思われます。
以上、病院食を食べ続けていて私が気づいた3つのポイントをご紹介してみました!
栄養士の方が病院食を監修していることもあり、偏りのないメニュー構成は自宅で再現しづらい時もありますが、上に挙げた3つのポイントは普段の食事でも実践しやすいと思いますので、ぜひ食事づくりやメニュー選びの参考にしてみてください!
 
また、アトピーの湯治にご興味あるかたはこちらの記事がおすすめです!
→アトピー湯治の名所、豊富温泉に関する記事アーカイブ
→ライターShinが体験してきた湯原温泉記事アーカイブ
 
Shin
 
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