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韓国のアトピー患者の数は、成人人口の約5%、小児人口の約15%

韓国のアトピー患者の数は、成人人口の約5%、小児人口の約15%

 
「世界のアトピー事情ってどうなってるんだろう??」
って思うことないですか??
もしかしたら「海外のアトピーの人と話してみたい!」という人もいるのではと思っていたら
「よく考えたら、私、韓国語使えるじゃん!」と思い出したので、お隣、韓国のアトピー事情を調べてみました。(ちなみにuntickleには、NYとロンドンのも1人スタッフがいるので、そのうち英語圏の事も書いてもらおう思います。)
さて、今回はマクロレベルの数字のトピックが中心です。
 

韓国の成人人口の約5%、小児人口の約15%はアトピー患者


 
日本と同じく韓国はここ数十年で急に近代化・西洋化し、今やIT超大国です。
韓国全体の人口は約4900万で、首都ソウルに住む人口は約1000万人です。
 
社会の様子をお伝えすると、貧富の差や社会での生き残り競争は、日本よりも激化していて、運良く大企業に入って初年俸5,700万ウォン(約570万円)貰える人たちもいる一方、いまだ一般のアルバイト時給は5,000ウォン(約500円)貰えればいい方です。
 
私も、韓国で働いて事があるのですが、生活してみると、日本よりも厳しい格差社会というのが如実にわかりました。
 
そうした競争社会の煽(あお)りを受けて、日本と同じように、幼少時代から将来の為に塾に毎日通うというケースも珍しくなく、ストレスによる円形脱毛症やアトピー患者数が急激に増加している状況です。
格差社会は、言い方と変えれば「ストレス社会」とも言えるかもしれません。
 
ストレスに大きく影響を受けやすいアトピー人口についてもう少し掘り下げると、成人人口の約5%、小児人口の約15%はアトピー患者というデータがありました。人々がストレスフリーで生きられる事の大切さを痛感します。
 

韓国のアトピー治療剤市場は約1020億ウォン


 
・市場の約60%が保湿剤などの化粧品:約600億ウォン(約60億円)
・市場の約35%がステロイド剤:約360億ウォン(約35億円)
・市場の約5%が免疫抑制剤:約50億ウォン(約5億円)
(データ元:NSPメディカル)
※日本円は、2013年12月の為替レートで計算しています。
 
このデータから見ると、ステロイド治療をしている人がそんなに多くない事が分かりますね。ちなみに韓国の経済界ではアトピー市場はまだまだ、ブルーオーシャンだと言われています。(なんか商売道具されているみたいで、悲しいですが。。。)
 

1988年のソウルオリンピックを契機にアトピー患者が急増


 
近代化の象徴と言われるオリンピックですが、韓国では1988年にソウルオリンピックが開催されました。
その前後で起こった変化が下記のようなものです。
・開催直前に「フライドチキン」などが国内で紹介される
・その後、食用油を大量に使う料理が次々と韓国内で登場
・食用油に対する人間の代謝能力がまだ追いついていない
ちなみに中国の場合・・・
2002年全人口の2.78%程度だったが、2008年には8.3%に増加
さらに全世界では・・・
アトピー患者は30年で30倍に増え、3億4000万人にのぼる
という状況になってるそうです。
 
韓国サイトの方が世界のアトピー事情を把握しやすい事がわかりました。
今後またもっと色々調べてお届けしますね!
※参照
週刊朝鮮2013年5月27日
 
 
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