アトピーの人が独立する時に知っておきたい5つの働く場所

untickle編集長の野村が働く拠点の一つコワーキングスペースLightningspot(ライトニングスポット)のFacebookページ

▲untickle編集長の野村が働く拠点の一つコワーキングスペースLightningspot(ライトニングスポット)のFacebookページ

 

こんにちは、untickle(アンティクル)広報の榎本晋作です。

 

前回、アトピーの新しい働き方として「フリーランスの時間の使い方」の記事を書きましたが、今回はそのシリーズの第二弾「フリーランスの人が独立した際に知っていきたい働く場所」について紹介します。

 

■前回記事

→アトピーの人がフリーランスになった際の時間の使い方について

 

■目次

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・【働く場所1】在宅ワークの定番!自宅
・【働く場所2】近所の電源Wi-Fi付きのカフェ
・【働く場所3】フリーランサー向けのコワーキングスペース
・【働く場所4】取引先オフィス
・【働く場所5】地方から遠隔、もしくは海外

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【働く場所1】在宅ワークの定番!自宅

在宅ワークのイメージ写真

 

まず、最初の働く場所は在宅ワーカーやフリーランスの人の定番「自宅」です。

その名の通り、本当に自宅です。(まさしく在宅ワーカー)家にあるパソコンをつけた瞬間や取引先との電話をし始めた瞬間に仕事開始です。

 

☆メリット:
・通勤の必要がない
・アトピー症状がよくない時は家で仕事ができる
・交通費がかからない
・起きた瞬間仕事ができるので睡眠時間が確保しやすい。
(アトピーの敵、ストレスを予防!)
・家賃が事業経費として計上可能
・落屑が気になる時に家だと大丈夫。

 

☆デメリット
・気をつけないと仕事の書類などで部屋を奇麗に保てない
・プライベートの空間と一緒だとだらけてしまいがち。
・ずっと家で仕事をしていると昼くらいに寂しくなる事がある。

 

上記、私の周りでフリーランスとして活動している方や自分の経験としてある感じたメリットとデメリットです。

 

だらけるのを防止のために、「部屋を2つに分けて仕事部屋プライベートを作る人」もいたり、「朝に仕事をきっちり始めるために10:00からSkype会議を必ず入れる」など、みなそれぞれ独自の工夫をしている方が多いです。

 

ちなみに個人事業主(フリーランス)が自宅を仕事場にしている場合は、家賃が50%くらいは経費になる事もあるので税務上便利だったりもします。

 

【働く場所2】近所の電源Wi-Fi付きのカフェ

カフェのイメージ写真

 

次はカフェです。ノマドワーカー(様々な場所で働く遊牧民的な人たち)に好まれる場所で、彼らのような人たちは常にカフェに入ると「電源とフリーWi-Fi」がないか探しています。

 

最近は日本でも電源Wi-Fi付きのカフェが増えてきていて「自由なワークスタイル」を追求しやすい時代になりました。

 

アトピーの人で、コーヒーや紅茶はオーガニックがないと心配という人はスターバックスやドトールではペットボトルのお水がある(なくても頼めば出してくれるところも)のでそちらがおすすめです。

 

☆メリット

・カフェの雰囲気な好きな人には作業効率がよい働き方ができる
・電源Wi-Fiが無料であれば、電気代などがかからずに仕事ができる
・ちょっとした空き時間に利用しやすい

☆デメリット

・長時間労働はお店に迷惑がかかる(マナーは大事です!)
・電源のある席を確保できなければ電源難民(電源が切れて近くのカフェに電源を探す人)になる。
・1人ではパソコンを置いてトイレに行きづらい。

 

多くの人は自分のお気に入りのカフェを見つけて作業するケースが多く、自宅やその他後述する場所などと併用して使ったりします。

 

ただ、毎日カフェを使っているとなんだかんだで1ヶ月で1万円くらいの出費になったりするので、毎回高いドリンクを飲むのは注意!

 

 

【働く場所3】フリーランサー向けのコワーキングスペース

ミタカフェ

▲東京都三鷹市にあるコワーキングスペース「ミタカフェ」公式サイトよりスクリーンショット

 

3つ目はフリーランスや立ち上げてまもないベンチャー企業が集う仕事場「コワーキングスペース」です。

 

コワーキングスペースは何かというと簡潔に言うと「月額会員制でメンバーになり自由に席が使える仕事場」です。(ほとんどの場所では電源Wi-Fi付き)

 

元々はアメリカで始まり、日本でも神戸を皮切りにスタートし、東京、大阪、北海道などのような主要都市を中心に埼玉、京都、名古屋、和歌山などでもどんどんできています。

 

「(自分の住んでいる場所やよく行く都市名) コワーキング」でググると自分のアクセスのよい場所にあるかどうか調べられます。

 

☆メリット

・自宅で仕事をするよりも周りに人がいるので寂しくない
・電源Wi-Fiなどが完備で仕事しやすい環境が整っている(プリンター設備など)
・登記や固定電話回線設置などができる場所もある
・家にずっといると、自分のからに閉じこもってしまいがちな時に人と会える
(落ち込んで結果かゆみが増してしまう時もあるので結果的に有効な手段)
・コワーキングスペース内でフリーランサーの知り合いができると仕事をまわし合えたりするもする事も
・コワーキング内でイベントなどが行われている

 

☆デメリット

・毎月、会費がかかる
・毎回パソコンを持っていくと重い(ロッカーが有料で使えるところも!)

 

いる場所ごとにメンバー属性も様々で、起業家、フリーランサー、NPO系の仕事をしている人など、自分の業界以外の人とも会えるのも魅力的です。

 

お値段も、月会費3500円程度のところから月会費5万円程度のところまで様々です。

 

通常は、会社とかが経営していたりするところが多いのですが、上記の画像で紹介している「ミタカフェ」というコワーキングスペースは東京都の三鷹市がプロジェクトとして運営している形態のものもあり、会費が月3500円と非常に安い上に、家が近い人同士で交流などができたりもします。

 

ほとんどのコワーキングスペースではドロップイン(1日か数時間の利用)というシステムもあるので、一度気になるところがあれば、そこでドロップインで仕事してみてお試しをするのがおすすめです!

 

ちなみにuntickle編集長の野村は、家、カフェ、コワーキングスペースの3つを使い、バランスよい働き方をするように心がけています。

 

【働く場所4】取引先オフィス

取引先オフィスイメージ写真

 

4つ目は取引先のオフィス。前回記事でも紹介した通り、週2回や週3回勤務などで契約していたり、勤務時間自由で勤務していたりなど様々なケースで契約するフリーランサーが多いです。

 

☆メリット

・取引先とのコミュニケーションが円滑なので仕事が進みやすい
・契約期間中は収入が途切れにくい
・信頼関係を築いていればアトピー症状を考慮して働かせてくれる
(会社員よりは柔軟なケースが多い。)

 

☆デメリット

・勤務形態を柔軟にしておかないと会社員とあまり変わらない。

私自身、このスタイルをたまに行う事があるのですが、大事なのは最初に自分にとって重要な事(「時間に融通を利かせたい」など)を伝えておくのが大事になります。

 

契約先との関係値にもよりますが、フリーランサーは会社員とは違い、自分の専門スキルで契約をするので、わりかし融通の利く契約体系で実現しやすいと身近な友人たちから聞きますし、私もそう感じています。

 

【働く場所5】地方から遠隔、もしくは海外

 

 

最後は地方、もしくは海外から仕事をするケースです。

untickleも東京の野村を中心に、地方は「沖縄、北海道、熊本、大阪、岡山」、海外は「ニューヨーク、台湾、韓国」にライターやuntickleアプリのエンジニアがいて、比較的自由度の高い働き方のロールモデルになろうと日夜実践中です。

 

かくいう私も実は2013年11月からロンドンに拠点を移し、今はロンドンのコワーキングスペースでこの記事を書いています。(ロンドンに来てアトピー症状が改善した方のお話も聞いていますので別記事で紹介しkます♪)

 

今は以前紹介したクラウドワークスやランサーズなどオンライン上で仕事を得られるサービスもありますので、今後このスタイルは増えてくるかもしれません。

 

→【関連記事】アトピーの人が在宅勤務やフリーで働ける!クラウドワークス

 

☆メリット

・アトピー湯治などの期間中にも仕事可能
・物価の高い東京を避けて生活費を抑えながら生活できる

 

☆デメリット

・コミュニケーションを意識して円滑にしないとプロジェクトがうまく進まない。
・SkypeやLINEなどの回線が悪いと仕事にならない。

 

 

以上です!

 

今回は少し長くなりましたが、会社員をしながらや休職中でもいくつかは実践できるものがありますので、読者の皆さんもぜひ実践してみてくださいね♪

 

榎本

 

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この記事を書いた人

榎本 晋作
榎本 晋作
1985年生まれ。フリーのマーケターとして中小企業のWeb戦略を支援。幼少時、アトピーと食物性アレルギーだった背景から「アトピーに対する情報発信の必要性」を感じ、untickleプロジェクトに参画。主に記事制作のディレクションからソーシャルメディアに至るまで「情報発信」に携わる部分を担当。現在、イギリス在住。
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