アトピーを悪化させないために腸内細菌を減らさないようにしよう!

bacteria
こんにちは、untickleライターのshinです!

突然ですが「腸内細菌」という言葉を聞いたことがある方はいらっしゃいますか?

「乳酸菌の仲間?」「なんだか健康に悪そう…」いえいえ、実はそんなことはないのです。

この「腸内細菌」という単語、アトピーについて検索をしていると時々引っかかるので、今回は腸内細菌についてリサーチした内容を簡単にまとめてみたいと思います!

 

腸内細菌(ちょうないさいきん)とはどのような効果があるか?→あなたの体内をきれいに!

腸内細菌の写真
腸内細菌とは、私たちが日頃食べている食べ物を体内で分解し、細菌群(コロニー)のカテゴリ毎に栄養素として人体に吸収されることのサポートをしています。

 

食べ物が体内に入ると消化されていきますが、その時に、その食べ物の持つ栄養素を分類していき、吸収しやすくしてくれているんです。

 

例えて言うなら、種類もサイズもばらばらの何冊かの本(=栄養素)を、そのサイズや内容ごとに分別してくれて格納し、部屋(=体内)をキレイに整理してくれている、といった感じですね。

 

後述しますが、もしアトピーの人が腸内細菌が減少、または死滅させてしまうと大変な事に!

腸内細菌が減ってしまうと、栄養素の分解や吸収が正しく行われなくなるため、免疫力の低下につながり、身体に悪影響を及ぼす可能性があります。。。。免疫力が低下するということは、皮膚のバリア機能も低下するため、アトピー性皮膚炎の悪化にもつながります。。。

 

腸内細菌はどういう場合に死滅してしまうか?→日常の偏った食事、食生活に注意!!

ハンバーガーの写真

 

さて、この腸内細菌はどのような時に減少、死滅をしてしまうかと言うと、大きな原因は私たちが取り込む食べ物の影響によるものと言われています。

 

どんなものを食べたら減ってしまうのかというと、、、

  1. 農作物に使用されている農薬、化学肥料などが使われた野菜
  2. 人工甘味料を含むお菓子
  3. 保存料が用いられた弁当、惣菜

などのようなものです。

 

なかには、ペットボトルのお茶の葉を栽培する際に農薬が使用されるため、ペットボトルのお茶も見方によっては有害というケースもあるそうなのですが、今のところ具体的な検証結果はないみたいです。(そもそもそこまで気を付けていると飲めるものががくんと減ってしまいますしね^^;)

 

食事についてはこちらの記事でも解説していますのでよろしければご覧ください!

→湯原温泉で学んだアトピー改善のための食事の3つのポイント

 

 

腸内細菌を減らさないようにするには?

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そうはいっても、いまのスーパーに売られているものは大半が農薬を使って栽培されているし、忙しいときには市販のお弁当やお惣菜に頼ることもありますよね。潔く止められないのが働きながら仕事をしているアトピーの人。(私もそうです)

 

でも、下に挙げたポイントは、今すぐにでも実践できるかもしれません。

  • 製造ラベルを見て、添加物がどれくらい入っているのかを見てみる

→直感的に「多い」と思ったら棚に戻した方がいいのかも知れません。

 

  • お菓子やお惣菜を控える日を週に何度かつくってみる

→毎日止めるのは難しくても、食べない日を作ってみるのはアリかもしれませんね。

 

  • 月に何度か「有機野菜/無農薬野菜」を注文してみる

→ネット上では簡単に有機野菜や無農薬野菜が購入できるサイトもあります。
『Oisix』『らでぃっしゅぼーや』などが有名ですね。)

 

そうしたサイトから、月に何度か好きな野菜を注文して「無農薬野菜を食べる日!」という日を作ってみてはいかがでしょうか。

 

野菜は調理しなければいけないと思い込みがちですが、例えば適当にスライスしてそのまま食べるだけでも良いかもしれません。(自分はミニトマトをおやつ代わりにしたり、スライサーでカットした野菜をサラダとして食べたりしています。)

 

また、以前の記事でご紹介した「おかん」などは食品添加物を使用していないお惣菜を手軽に食べることができます!

 

以上、ざっくりとではありますが腸内細菌のはたらきや保ち方について書いてみました。

 

腸内細菌については詳しく調べだすとキリがないのですが、日々の生活のなかで、上に挙げたポイントを実践して免疫力を維持してみるといいかもしれません!

 

 

Shin

 

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この記事を書いた人

shin
shin
1982年生まれ。早稲田大学卒。社会人生活6年目。大学四年にアトピーが発症してから、現在に至るまで様々な治療を試みながら、アトピーケアと仕事の両立について前向きに取り組んでいる。『大学退学後、契約社員を経て再入学を果たす』『ヨーヨーのプロデモンストレーターとして、全国各地でデモンストレーションを行う』『学生、社会人向けの勉強のコツを記した本の編集』など、異色の経歴を持つ。人の話を聞く役回りが多く、とある恩師に師事して学んだ心理的アプローチを通じて、『知り合った相手すべてに安らぎと笑顔を与えること』をモットーとしている。
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