海外で暮らしてみたいアトピーの人が知っておきたい3つの事

ロンドン市内の風景

 

こんにちは、イギリス在住untickle(アンティクル)広報の榎本晋作です。

こちらで生活していると、個人的にブログを書いているの事とuntickleのプロジェクトをやっている関係から

「海外で生活してみたい。」

と言うアトピーの人の話をよく聞きます。

実際に私の周りでもアトピー性皮膚炎を抱えてイギリスに来ている人は何人かいて、「イギリスは夏は暑くないし、オーガニック食品とかも多く、ストレスも少ないのでアトピーの症状はよくなりました。」とよく聞きます。

 

→【過去の関連記事】経験者から学ぶ!イギリス留学前にアトピーで心配だった事とその解決策

 

イギリスに限らず、英語圏ではカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなども人気です。日本からだと東南アジアが近く、近年人気のようですが、アトピーの人にはじめじめした湿気と衛生的な側面などがまだ課題としてありますよね。

 

また、海外で生活する際は語学の問題、収入をどうやって得るか、ビザをどのように取得するか経験談と今まで多くの移住者や留学生から聞いた話から、ご紹介したいと思います。

 

■目次

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1.海外で通用するスキルを身につけておく(ポイントは言葉の壁の低さ!)
2.就労ビザ制度を知っておく(ココナラを利用しよう!)
3.英語は日本で慣れておく!(社会人英語サークルを活用しましょう!)

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1.海外で通用するスキルを持っておく!(ポイントは言葉の壁!)

ロンドンの駅のスペース

 

まずは、移住する際にビザの審査などもそうですが、仕事ができて収入を得れている事が大事になります。

なので、海外で通用するスキルは日系企業などに勤務しない限りは必須に!よく言われるのが美容師さん、料理人、Webデザイナー、デザイナー、エンジニア、アーティストなど言葉の壁が低いスキルがいる職業の人です。

なので、アトピーの人が今後キャリアを迷っている場合は、海外で働くという事を意識するのも一つの選択しかもしれません。

また、各国まるで難易度の違うビザの問題を置いておくと、僕のように海外で日本とのプロジェクトを行ったりするフリーランスの人も収入を得るという側面では今後、一つの選択肢になってくると思います。

 

アトピーのフリーランスになるための記事は、以前にも記事にしたので、よろしければそちらをどうぞ!

 

→アトピーの人が独立する時に知っておきたい5つの働く場所

 

何にせよ、言葉の壁は置いておいても海外に出る際は何らかの専門分野があるとかなり有利で、僕もイギリスでよく聞かれるのが「What do you do?(仕事は何をしているの?)」です。(所属企業名とかではなく、基本的に専門分野で勝負するのが海外!)

 

 

2.その国のビザ制度などを知っておく(詳しい人に相談しよう!)

ココナラの画像スクリーンショット

▲あなたのできることを500円で出品して、「誰かの役に立ちたい」「好きを仕事にしたい」「自分の力を試したい」を実現するサイト「ココナラ」のスクリーンショット

 

海外に住むには留学、ワーキングホリデー、転勤、旅行(観光ビザ)など様々な方法があります。また、永住したり働いたりするので、ビザを簡単に出してくれる国ととてつもなくビザを取るハードルが高い国など様々です。

 

私も2年ほど前から、色々とインターネットでビザ制度などを調べていたのですが、結局一番早かったのは現地で暮らしている日本人の人(国籍が同じ事は重要!)に相談する事でした。その結果、ワーキングホリデービザを取得して2年間のイギリスでの就労を実現しました。(イギリスのビザ取得は世界一難しいと言われています。)

 

現地の日本人や現地で暮らしていた人に相談できるWebサイトとしておすすめなのが、500円(もしくは無料)で知識を持っている人に相談できるWebサイト「ココナラ」さんです。

 

→ココナラ – あなたの得意でハッピーが広がるワンコインマーケット

 

上記のサイトにFacebookなどのソーシャルメディアでログインし、アカウント作成後に国名で検索(例:カナダ)すると相談にのってくれそうな人が出てきます。また、気候が自分のアトピー症状に合うかどうかも大事だと思いますので、夏の気候や冬の気候などもの質問しておく事をおすすめします。

 

ちなみに海外に移住する方法が詳しく書いてある本としてはこちらがおすすめです!(Twitterで話題のめいろまさんが自身の書籍の中で薦めていました。)

 

3.英語は日本で慣れておく!

社会人英会話サークルカフェ英会話のWebサイトのスクリーンショット

▲社会人英会話サークル「カフェ英会話」のWebサイトのスクリーンショット

 

最後は語学の壁についてです。語学の壁は日本人であれば、高校までの学習を生かせる英語がやはり一番習得までの時間が早いと思います。

 

個人の体験談ですと、イギリスだと英語ができないと仕事の選択肢が圧倒的に狭くなります。日常英語とビジネス英語の最大の違いは「業務遂行に問題ない英語力」だと、バンクーバーでWebデザイナーをしているブロガーの方がおっしゃっていました。

 

とは言っても、ベースの英語力は大事で、最近では、日本でも英語熱が高まっている事もあり社会人サークルなどもあります。私がイギリスに来る前によく参加させてもらっていたのがカフェ英会話という英語サークル。

 

仕事終わりにカフェに集まり、英語のレベル別にグループに分かれて英語で会話をします。レベル別にグループ分けされるのでどんな人でも楽しむ事ができ、また500円で参加できるのもリーズナブル!(最近は、英語学習クラスなどもあるみたいです。)

 

カフェ英会話:1回500円の初級者から上級者まで楽しめる英語イベント

 

以上です!

今回は触りだけでしたが、今後こちらも少し掘り下げてアトピーの人の新しい生き方をお届けしますねぇ。

 

榎本

 

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この記事を書いた人

榎本 晋作
榎本 晋作
1985年生まれ。フリーのマーケターとして中小企業のWeb戦略を支援。幼少時、アトピーと食物性アレルギーだった背景から「アトピーに対する情報発信の必要性」を感じ、untickleプロジェクトに参画。主に記事制作のディレクションからソーシャルメディアに至るまで「情報発信」に携わる部分を担当。現在、イギリス在住。
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