アトピーの人にうれしい!お肌に優しいお風呂の入り方

お風呂のイメージ写真01

 

初めまして、連日の暑さに散歩も夜中にしている怪し気なライターJurakuです。

今回の記事がuntickleコラムには初めての寄稿になります。

 

酷暑が続いていますね、この季節はお風呂やシャワーの事が欠かせません。なので、今回は私が体験したアトピーの人のお肌に優しくリフレッシュ効果のある入浴法をまとめました!

執筆する筆者の個人の体験がベースですので、症状が悪化した場合は中止してください(>_<)

 

■お風呂やシャワーの前後で体の冷えに注意!

お風呂のイメージ写真02

 

アトピーで悩む私たちには、汗をかく夏場はちょっとうれしくない季節ですよね。汗とりはシャワーで済ませる事も多いハズ。でもシャワーは入り方に気をつけないと、体を冷やしアトピーに良くない影響が出る事も・・・。

 

夏場にお風呂に入る習慣が無い方も多いと思いますが、効きすぎる冷房や、冷たい飲物の飲み過ぎで体の内側が冷え切ってしまうこともあります。お風呂に入り発汗を促すことで、体の冷え取りとアトピー快復に理想の体温(36.5度+)を目指しましょう。

 

 

■お風呂のお湯を肌に優しく

お風呂のイメージ写真03

 

お風呂のお湯をアトピーの体に優しくする方法やグッズをご紹介します!

 

・水道水の脱塩素してお風呂の水を優しく!(ビタミンC粉末、竹炭、シャワーヘッド交換)

ビタミンC粉末

 

都市部の水道水は塩素濃度が高いので、ドラッグストアで購入したビタミンC(アスコルビン酸)粉末をひと匙(さじ)入れて脱塩素をします。

100円ショップ等で竹炭を入手して入れておくのも効果があります。シャワーを併用する方は、シャワーヘッドを脱塩素タイプのものに取換えます。カートリッジを交換しても直ぐに脱塩素効果が薄れてしまう商品もあるので使用は洗髪を中心に!

ご家族と同居している場合は、一番湯は尖(とが)っているので二番湯以降に入浴するのがGoodです!

 

・入浴剤の追加:野草入浴剤、干したドクダミ&ヨモギ

干したドクダミ、富貴美人

 

 

痒(かゆ)みを増さない無添加入浴剤があれば風呂おけに入れますが、市販入浴剤の多くは化学薬品や保存料が添加されています。そこで野草入浴剤のご紹介!富貴美人(伊吹薬草)は野草をブレンドしており肌の状態がよくない時でもしみませんでした。

毎回入浴剤の使用はお財布に厳しいという方には、ドクダミ、ヨモギ風呂をお薦めします。

ドクダミやヨモギは道端に生えているので、散歩がてら根元から抜いて天日か陰干しをしてから切り刻み、お茶のパック等に入れてモミ出します。ドクダミは解毒作用がありますが、独特の匂いなので一度試してから。ヨモギは韓国のヨモギ蒸し風呂やお灸にも使われる和製ハーブとも呼ばれ、温める作用があります。

 

■40度前後のお湯に半身浴をして肌に優しく

半身浴のイメージイラスト

次に紹介するのは半身浴での肌に優しいお風呂の入り方です。

 

・入浴法:半身浴→体洗い→半身浴

 

湯温を40度前後に設定し胸元まで浸かる半身浴で15~20分。目安は額に汗が滲(にじ)んでから5分程入ると、皮膚の表面だけでなく体の深部も温まり、副交感神経が優位になってリラックスできます。

半身浴中にかゆみが出るようでしたら、ふくらはぎや爪もみマッサージ、腹式呼吸等をして気を紛らわせましょう。余り忙し過ぎるとリラックスできないので適当に・・・。

湯温が43度以上ですと交感神経が刺激され(緊張)、眠りにつきにくくなるので気をつけましょう。

 

■洗髪やボディ洗いも肌に優しく

お風呂のイメージ写真04

 

もちろん、髪を体を洗う時も気をつけたいところ、ポイントは意外な方法!

 

・洗い方:何も使わない>シャンプー&石鹸使用

 

顔の赤味や痒みが気になる方は、シャンプーや石鹸を使わない入浴方法を一度試されてはどうでしょうか。

あの福山雅治さんも石鹸を使わない派だそうです。私も、足やデリケートな部分のみ無添加石鹸を使用しています。どうしてもという方は指定表示成分無添加の石鹸やシャンプーを薄めて使います。ボディは素手で洗うか、手が荒れている方は生地に凹凸のない絹or木綿100%のタオルを使い、なでる位の感覚で洗うと良いでしょう。

 

■お風呂上りも対策をしっかりと!

お風呂のイメージ写真04

 

次はお風呂上がりの対策です。

 

・痒み対策:氷パック、液体ウナクール

かゆみバイバイ、ウナクール

 

風呂上がりの直後は体が温まるので痒みも増しますよね。

痒いからといって直ぐに冷房の効いた部屋で過ごしたり、扇風機にあたると、副交換神経と交感神経の切替がうまくいかずにかえって悪化することもあります。肘、膝の裏側や首が痒くなる場合は、冷凍氷パックを使い局所的に冷やします。

また、液体ウナクール(虫さされ用ステロイド非配合・興和)やかゆみバイバイ(近江兄弟社)を塗るとヒンヤリとして痒みを紛らわせられます。

 

■おまけ:湯冷え対策!

お風呂上がりイメージ写真

 

秋から春にかけては、風呂上り後のドライヤーは後回しにして頭にタオルを巻き、直ぐにふとんを被って5~10分保温をすると免疫力が向上し冷えが解消するようです。

半身浴で発汗するとかゆくなりますが、それは血行が良くなっている証拠。水道水や風呂上り後の痒み対策で少しでも痒みが軽減され、体が温まると良いですね。

 

上記商品は、アマゾン/ 楽天/ ケンコーコム/@Cosmeなどで買う事ができます!

 

Juraku

 

 

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この記事を書いた人

Juraku
Juraku
1962年生まれ。中学時代にアトピーを発症。約20年間ステロイドを使用後、「脱ステ」を決意。白内障と網膜剥離(裂孔)を患いアトピーによる眼疾患の重大さを知る。治療を通じて食餌療法に目覚め、味噌、ぬか漬け等の発酵食品の手作りを趣味に。和食文化や乾物の魅力を若者に伝えたいと意気込む。製造業勤務。「アトピーフリーコム」スタッフ。Twitter : @Juraku
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