具体的なアトピー情報を見つけやすくするために!

皆さん、こんにちは!untickleの野村です。

蒸し暑い日が続きますね。暑さに弱い私は毎日汗と痒さと痛みと闘いながら日々過ごしております。

さて、今回はアトピー情報について私が思う事を書こうと思います。

 

気軽に手に入るアトピー情報の質が今も昔も変わっていない

 

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皆さんはアトピーについて普段どのように、そしてどれくらい情報収集をしているでしょうか??

たいていの場合は、ヤフーニュースとか大きめのニュース媒体でたまたまアトピーについての記事があるのを読む、というパターンかと思います。

で、もう少し関心が高い人の場合はググるか、少しITに強い人はグーグルアラートなどで「アトピー」と設定して、毎日ピックアップされた内容に目を通したりもしているかと。

「アトピーの人には保湿が大事」「アトピーの人、睡眠大事だよ」「この時期汗には注意」「ステロイド薬は危なくない」「脱ステしたら良くなった」などなど、毎日ネットには沢山のアトピー情報が日々更新されます。

問題は、沢山の量の情報があるにも関わらず、こうした方法で得られる情報の質が数年前からそんなに変わっていない点です。もちろん「かゆみの原因を発見」といった本当に新しいニュースもあるのですが、それはたまにの出来事でたいていは前述のような慢性アトピーの人なら既に知っている内容がほとんどです。

 

慢性アトピーの人に役立つ情報はどこにあるか??

search

 

これは決して他のメディアの質が悪い、というわけではなく、単に「アトピー歴の浅い人&非当事者向けの情報が極端に多くない?」という意味です。

慢性アトピーの人向けの情報ってどういう情報?というと、個人的には具体的な表現かどうかが大きな違いだと思っています。

例1)
◆一般的なアトピー情報:アトピーの人は食品添加物のとりすぎに中止しましょう
◆慢性アトピーの人向け:週2回は自炊を心がけて、ランチの際は定食(渋谷だったら◯◯がオススメ)、コンビニは月2回程度にしておきましょう

 

例2) Q:頭皮がひどくて自分に合うシャンプーが見つかりません。どうすればいいですか??
◆一般的なアトピー情報:皮膚科に相談しましょう。
◆慢性アトピーの人向け:自分も夏はよく荒れるんですよね。その時はシャンプーを使わずに、塩を使って対策していますね。

 

こういう慢性アトピーの人向けの情報はどこにあるか、というと基本はオフラインで、ネットではmixiコミュニティやTwitterといったコミュニティの中で割とよく見つけられたりします。

 

また、具体的な情報が足りないのと同時に、「自分にあった対策が見つかりにくい」というのも私の中で大きな問題意識としてあります。

 

というわけで、私たちが解決します!

 

untickleアプリのスクリーンショット

 

そのような問題意識を強く感じている昨今の私。文句ばかり言っていても何も変わらないので、untickleアプリとこのコラムで変えていこうと日々活動しております。

 

untickleアプリでは、自分のアトピーの症状をカルテに登録し、その症状にそって最適な情報が見つかるアプリです。

現在、開発中で8月下旬のリリースを予定してます!(事前登録者募集中です!)

→【事前登録者募集中!】untickle(アンティクル) – みんなのアトピー対策共有サービス

 

また、untickleコラムでは、より具体的で本当に役立つアトピー情報を発信していきます!

■参考記事

→アトピーの人にうれしい!お肌に優しいお風呂の入り方

→アトピーに優しい、冬のほっこり暖かいお茶3選!

→アトピーの私が薦める、渋谷でオーガニック・野菜多めのおいしいお店

 

また、untickleでは上記の理念に共感し記事を一緒に書いてくれるライターさん募集中です☆
(一緒にアトピーの人が生きやすい世の中を作ってくれる人待ってます!)

→ライター募集

 

野村

 

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この記事を書いた人

野村 千代
野村 千代
untickle発起人。生まれつきアトピーで重度の症状により過熟白内障を患い失明状態に。その後も症状の悪化により3度社会生活を中断。2013年に本格的なアトピー改善に取り組むも、情報混乱のせいでなかなか自分に合う対策法が見つからず、苦労したことがきっかけで、untickleを立ち上げる。
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