アトピーの痒みを抑えてくれる柿の葉茶を自分で作ろう!

 

アトピーの痒みを抑制する効果があると言われている柿の葉。

それはこの柿の葉に含まれるビタミンCが熱に強いことから、他のお茶に比べてビタミンCを効率よく摂取することができます。また柿の葉茶は弱酸性なので胃壁への負担が少なく、なんと飲み続けていると骨が丈夫になり、歯のぐらつきが止まり、老化が防止されるとのこと!
(詳しく知りたい方は甲田光雄さんの『奇跡が起こる半日断食』を読んでみて下さいね!)

でも国産で無農薬の柿の茶葉ってけっこう高めなんですよね…。毎日飲み続けるにはちょっと負担だなぁと思っていたのですが、でもよくよく考えると柿の木って割と一般家庭の庭に植えられてたりするんですよね!

私の実家にもそう言えば柿の木があった事を思い出し、週末慌てて帰省。というわけで、今回は初めての柿の葉茶作りをした様子をレポートします!

 

柿の葉2

 

untickle運営メンバーの野村の実家は、東京の郊外の、田舎のどかで自然豊かな地域にあるのですが、幸い庭に大きな柿の木があります!

 

柿の葉1

 

柿の茶を摘むときは、光合成が活発な時期である7月から10月の晴れた日、12時から14時の間に柿の葉を選びましょう!

 

柿の葉3

 

1枚ずつ摘んで、水でよく洗います。

 

柿の葉4

 

洗った葉は日陰で2日間乾燥させます。

 

柿の葉5

 

いい感じにシワシワになってますね!

 

柿の葉6

 

葉はまず主脈に沿って切り、次に三センチほどの長さをめどに刻みます。

 

柿の葉7

 

ちなみに裁ちバサミで切ると能率が上がりますよ!

 

柿の葉8

 

次に蒸し器を用意して湯立てます。

 

柿の葉9

 

 

次に紙を敷いて茶の葉を入れます。

 

柿の葉10

 

蓋をして1分半蒸し、蓋を取って30秒冷まします。団扇などであおいで水蒸気を除き、再び1分半蒸します。

 

柿の葉11

 

ザルに空けて、日陰干しします。新聞紙の上に並べてもいいでしょう。180枚ほどの葉でザルにふたつ分、たっぷりできました。

 

柿の葉12

 

すごい量!!

 

柿の葉14

ちなみに保存する際は茶の葉にやさしい容器を選びましょう。

 

柿の葉13

飲み方は通常の茶のように飲むだけでなく、水出しして飲むのもお勧めです。一日おくと薄茶色の柿の葉茶になっています。


前述の甲田先生の著書によると、街中でよく売られている緑茶などは、柿の葉茶に比べて弱アルカリ性なのだそう。その弱アルカリ性であるお茶を飲み過ぎた場合、酸性である胃に負担がかかってしまうので少し注意が必要です。(とは言え一日に一、二杯のコーヒー、紅茶、緑茶はまず問題ないでしょうが。)

 

日本の家庭では見慣れた柿の木ですが、実はその甘い実よりも葉の方に栄養が沢山あったのですね!このように意外に身近にある環境を見つめなおすと、意外なアトピー対策法が見つかるかもしれません。

 

 

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この記事を書いた人

野村 千代
野村 千代
untickle発起人。生まれつきアトピーで重度の症状により過熟白内障を患い失明状態に。その後も症状の悪化により3度社会生活を中断。2013年に本格的なアトピー改善に取り組むも、情報混乱のせいでなかなか自分に合う対策法が見つからず、苦労したことがきっかけで、untickleを立ち上げる。
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