アトピーに優しい、冬のほっこり暖かいお茶3選!

はと麦茶

 

 

寒い日が続いていますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

自動販売機の飲みものも、いっせいに「あったか〜い」飲み物への入れ替えが進み、ライターの自分も、ドリンクがもたらしてくれる温もりに触れたくなって、つい温かい飲み物を選んでしまいます。

とはいえ、温かいからと言って、砂糖がたっぷり含まれている缶コーヒーや、カフェインが含まれているお茶を選ぶことは、かゆみの元となる糖分、刺激物を摂ることになるため、アトピーの人には禁物です。

そこで今回は、温もりが恋しくなるこの季節にぴったり、そしてアトピーの人にもおすすめできる飲み物3選をご紹介します!

 

1. 抗酸化作用で肌荒れ解消、アンチエイジング!ルイボスティー

ルイボスティー
Photo by Robert (Creative Commons BY2.0)

 

ここ数年、健康茶としてメディアで取り上げられるようになったルイボスティー。
ルイボスティーのポイントは、以下の3つです。

1. 肌荒れ解消、アンチエイジングを促す抗酸化作用!

南アフリカ共和国が原産地のルイボスティー。
日中降り注ぐ紫外線によって生じる活性酸素から自分を守るために、抗酸化作用が発達しました。
私たちがルイボスティーを飲むと、この抗酸化物質=SODにより、肌荒れの他、シミ、たるみなど、老化の原因となる活性酸素が取り除かれ、肌が健康的になります

2. 腸内環境が整えられる!

ルイボスティーを飲むと腸の働きが活発になり、身体全体の代謝が活性化されます。
体内に蓄積された老廃物が排出されることで、腸内環境が良好に保たれます。

3. 身体に優しいノンカフェイン!

刺激物となるカフェインが一切含まれていないため、身体や肌に優しく、安心して飲むことができます。

また、スーパーや無印良品などで手軽に購入できるのがルイボスティーのメリットです。
私は会社で無印良品のルイボスティーのティーバッグを愛用しています。
タンブラーにティーバッグをポンと入れてすぐに飲めます♪

 

2. 胃に優しい、柿(かき)の葉茶

柿の葉茶

Photo by morguefile.com

 

近頃、編集長である野村が愛飲しているお茶のひとつ、柿の葉茶。
私は編集長にその名前を聞くまで永らくその存在を知らなかったのですが、以下のような特性を持つお茶のようです。

1.ビタミンCの含有量がレモンの約20倍!

柿の葉に含まれているビタミンCはレモンの約20倍と言われています。
柿の葉に含まれるビタミンCは、実際には「プロビタミンC」という、ビタミンCになる前の成分です。
そもそもビタミンCは、熱によって壊れやすい性質を持っていますが、プロビタミンCは熱に壊されにくい性質を持つため、お茶を淹れたタイミングでビタミンCが損なわれません。

2.酸性で胃にやさしく、腸内環境を整えてくれる!

普段飲んでいるものが酸性なのかアルカリ性なのか、考えたことはありますか?
たとえば、緑茶やコーヒーなど。

これらの飲み物はアルカリ性なのですが、胃の中は「胃酸」という言葉からも連想されるように「酸性」の状態です。

アルカリ性と酸性が混ざると中和が起きるため、胃の消化液が中和されてしまいます。
消化不良は、そのまま腸内環境の悪化へと繋がります。
しかし、柿の葉茶は酸性であるため、胃の状態を変化させず、腸内を正常な環境に保ってくれます。

また、ルイボスティーと同じくノンカフェインなのも嬉しいですね!

 

3. 肌をなめらかに☆ハトムギ茶

 

はと麦茶

 

前述の柿の葉茶と同様、編集長の野村が愛飲しています。

(ちなみに、編集長はマイボトルの中身を日替わりにしているらしく、柿の葉茶→はと麦茶、とリピートしている模様!)

はと麦茶の基となる「鳩麦」は、古くは江戸時代に日本に伝わり、薬用として利用されてきた歴史があり、いぼ取り、利尿作用、抗腫瘍作用があると言われています。

また、エキスを皮膚に塗ると、保湿効果があると言われており、化粧品の成分として使用されることもあるようです。

そんなはと麦をお茶にして飲むと、こんなメリットがあります!

1. 新陳代謝の活性化

他の穀物と比べてタンパク質やビタミンB1、B2、カルシウムや食物繊維などを多く含んでおり、新陳代謝を増進させる、と言われています。

こと、水分や血液の代謝が活発になることで胃腸や腎臓のはたらきが促され、柿の葉茶同様、胃腸が整えられます。

2. 肌をなめらかにしてくれる!

はと麦の持つ栄養素が、肌の状態を整えてくれます。にきび、肌荒れ、そしてアトピーの炎症の沈静化にも役立ちます!

また、アトピーとは直接つながりはありませんが、はと麦茶のもたらす利尿作用によってむくみが解消されるため、美容効果も期待できます。女性には非常にうれしい効能ですね!

以上、3種類のお茶を紹介してみました。
最後に、これらのお茶に共通しているメリットを整理してみたいと思います。

・ノンカフェインであること。
→刺激物であるカフェインが含まれていないため、皮膚への刺激を気にすることなく、いつでも安心して飲むことができます。

・代謝を良くしてくれること。
→体内の老廃物が、お茶のもたらす利尿作用によって体外へと排出されます。胃腸や腎臓のはたらきが活性化し、身体にとって害となるものを取り除いてくれます。

「刺激がなく安心して飲める」「利尿作用でデトックス効果が期待できる」の2点が、これらのお茶を飲むメリットと言えます。

これから年末年始を迎えるにあたって、人と会う機会も増えてきます。
ついつい食べ物を食べ過ぎたり、良くないと分かっていても、変わったものを食べたりすることも増えてくると思います。

そんな時、こうしたお茶をサポーターとして手元に用意して、体調管理の一助としてみてはいかがでしょうか?

また、皆さまからのお茶の紹介もお待ちしております!(^^)

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この記事を書いた人

shin
shin
1982年生まれ。早稲田大学卒。社会人生活6年目。大学四年にアトピーが発症してから、現在に至るまで様々な治療を試みながら、アトピーケアと仕事の両立について前向きに取り組んでいる。『大学退学後、契約社員を経て再入学を果たす』『ヨーヨーのプロデモンストレーターとして、全国各地でデモンストレーションを行う』『学生、社会人向けの勉強のコツを記した本の編集』など、異色の経歴を持つ。人の話を聞く役回りが多く、とある恩師に師事して学んだ心理的アプローチを通じて、『知り合った相手すべてに安らぎと笑顔を与えること』をモットーとしている。
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