アトピーの人がランチに誘われた時に使いたい、2つの方法

ランチイメージ写真

 

アトピーを患っていると、気にせざるを得ないのが食生活です。そして、朝食や夕食は自炊などで栄養管理ができても、なかなかそうもいかないのがランチタイムではないでしょうか。

 

アトピーケアの為に普段はお弁当を用意して、休憩室で一人もくもくと…なんていう方でも、同僚の友達と仕事やプライベートについて息抜きがてら一緒にランチをしたり、上司とや取引先とランチタイムを通じて打ち合わせをしながら関係値を高めたりと、社会人である以上、食事制限をしようと思ってもコントロールしづらいのが現状です。

 

今回は、同僚や上司からランチに誘われたとき、少しでもアトピーに優しいメニューを選ぶ流れに持っていくためのアピールポイントを紹介します!

 

まずは「ニガテ」をアピール!

lunch

 

自分がアトピーであるということを言えず、つい相手にお店選びを任せた結果、

「揚げ物、辛い食べ物オンリー!」
「麺類、炭水化物づくし!」

といったお店に連れてこられて「あぁ…」となった経験、ありますよね。
遠慮して相手に任せたばかりに、明らかにアトピーに良くない食べ物を食べることになり、その結果症状がひどくなってしまっては元も子もありません。
そんな事態を避ける為「どこに行く?」という話題になった時に、

「油っこいもの、ダメなんです><」
「辛いものが食べられないんです…」
「最近、ダイエット中なんです…」

と、これらを伝えるだけで、ラーメン、カレー、豚カツなどの刺激物,ガッツリ系のお店が除外される可能性が高くなります。

次に野菜をアピール!

salad

 

意思表示をすると、自然と話の流れで「じゃあ何食べたい?」と相手の方から聞かれるかと思います。
アトピーの人が避けるべき食事はいろいろありますが、それをイチから説明するのも中々気まずいものです。

そこで、てっとり早くかつ当たり障りのないように説明するには、「野菜好き」であることを積極的にアピールするといいです。
アトピーの事には触れなくても「野菜(ベジ)ファースト」を宣言する事で、ヘルシー思考の女子にはもちろん、コレステロールが気になりだす30代、40代の男性にも意外とすんなり受け入れられたりします。

「野菜がしっかり食べられるお店がいいです!」
(つけあわせではなく、単品でサラダが選べるお店がベスト)

するとみんなの頭の中で「野菜が食べられるお店ってどこだろう?」とグルグル考えはじめます。
自分の経験上、上の2つのポイントを伝えると、和食系、カフェ系、パスタ系などにかなりの確率で軟着陸します。

ビジネスタイムの大切な息抜きタイムのランチ。楽しいひとときが過ごせますように!

 

Shin

 

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この記事を書いた人

shin
shin
1982年生まれ。早稲田大学卒。社会人生活6年目。大学四年にアトピーが発症してから、現在に至るまで様々な治療を試みながら、アトピーケアと仕事の両立について前向きに取り組んでいる。『大学退学後、契約社員を経て再入学を果たす』『ヨーヨーのプロデモンストレーターとして、全国各地でデモンストレーションを行う』『学生、社会人向けの勉強のコツを記した本の編集』など、異色の経歴を持つ。人の話を聞く役回りが多く、とある恩師に師事して学んだ心理的アプローチを通じて、『知り合った相手すべてに安らぎと笑顔を与えること』をモットーとしている。
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