決め手は素材と肌触り!アトピー女性の冬のインナー選びのポイント

 

こんにちは。新たにuntickleメンバーに加わりましたHirokoです。今回からファッションに関する記事を書かせていただくことになりました。よろしくお願いします!

アトピーの人にとって、オシャレって悩ましいテーマですよね。夏場は肌を見せたくても炎症や乾燥があるため断念したり、ミニスカートもはくことができなかったり。

冬のこの時期になると、肌の露出は減るので一安心、かと思いきや、重ね着するため蒸れてかゆくなったり。そこで今回は、アトピー女子が知っておくべきインナーウェアの選び方について考えてみました。

 

アトピーの人の洋服選びと管理ポイント

 

日本アトピー協会が「知るべきこと」として提案しているのは以下のポイント。(HPより抜粋)

①一にも二にもお肌を清潔にすることを先ず心がけてください。重複しますが肌着は頻繁に取り替えてください。汗で濡れたりした肌着は洗濯機へ。

②皮診がでているときは通気性の良い薄手の肌着を着て、そのうえに通常の肌着を重ね着して肌への刺激をやわらげてください。

③アウター、インナーを問わず着るものに充分に気を使ってください。風合いが柔らかいことはもちろんですが、通気性、吸湿性、保温性などを吟味し縫い目や染色などを厳しくチェックしてください。

つまり

1.洗濯機で簡単に洗えること
2.通気性や吸湿性のいい素材であること
3.柔らかい肌触りのいい素材であること

が重要です。肌に直接触れるインナーだからこそ、しっかり吟味したいところです。

とは言っても、人目にはつかない部分なので、それほど高額なものには手が伸びにくいのもまた事実。手軽にいいものを手に入れることができればうれしいですよね。そこで、素材はもちろん、デザインもお値段も合格点のアイテムが買えるショップをまとめてみました!

 

無印良品 – オーガニックコットン

muji
▲無印良品公式サイトよりスクリーンショット

 

おなじみの無印良品には、オーガニックコットンシリーズがあるんです。農薬や化学肥料を3年以上使っていないアメリカ産のコットンを使用。シンプルすぎるくらいシンプルだし、何よりもオーガニックにしては破格のプライス! ちなみに以前は長袖のインナーもあったのですが、今はトップスはタンクトップのみのようです。

 

株式会社島崎 – Fleep

fleep
▲Fleep公式サイトよりスクリーンショット

 

日本アトピー協会推奨のコットン素材Fleepを使ったランジェリー&インナーシリーズを販売。糸そのものを綿の状態に近づけているので、ふんわりやわらかで吸湿性も抜群。デザインも、よくある敏感肌向けの下着のようなダサさがなく、使えそうです。

 

スマイルコットン

smile cotton
▲スマイルコットン公式サイトよりスクリーンショット

 

綿糸の撚りを綿状に戻し、繊維のちぢれを出したオリジナルコットン素材のインナーが人気。吸汗性が高く、乾きやすいので、冬のアトピー女子の重ね着にはぴったり。綿ウールのように柔らかく、チクチク感がないのもうれしいですね。

 

冬のアトピーファッションをサポートするインナー選び。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

☆☆☆☆☆☆untickleからのお知らせ☆☆☆☆☆☆

untickleSNSバナー

 

 

 

この記事を書いた人

Hiroko
Hiroko
1978年生まれ。幼少期にアトピーを発症し、10代後半で脱ステロイド。大学入学後は症状が落ち着くものの、ストレスがたまると現れるように。フリーランスのライター/エディターとしてファッション誌で仕事をしてきた経験から、アトピー女子のおしゃれをサポートできないか、という考えにいきつく。untickleではファッションやコスメの記事を担当。
[`evernote` not found]
Pocket
LINEで送る